支援総額 0円
終了 19/1/16 2018-12-17 13:24:37 2019-01-16 23:59:00
サポーター 0人
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目標金額 10,000,000円
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2016年6月、私が経営する会社を任せていた人間が突然の夜逃げ。弁護士に法的手続きを依頼し、莫大に増え続ける損害を自費で賄いながら約1年半にわたる交渉の末、2018年1月に東京地裁へ約1億4,000万円の損害賠償請求訴訟を提起しました。生活が困窮しつつ裁判を続ける最中、今年10月の検査で2011年に患った胃がんが肝臓に再発転移していることが発覚。現在は貯金も底をつき、治療費すら賄えない状況にあるため、プロジェクトを通じて資金を募り、再発ガンの治療を始めながら最後まで裁判を闘い抜くための支援をお願いしたい。

私の自己紹介を兼ね、今回のプロジェクトで支援を募るに至った経緯を述べさせて頂きます。

【事件に至るまでの経緯①】2011年の暮れに38歳の若さでほぼ末期の「胃がん宣告」を受けました

私は2011年の暮れに突然、38歳で胃がん宣告を受けました。正式な病名は「高度リンパ節転移胃癌」で、ガンの発覚時における病期(進行度)は少なくともステージⅢB以上と診断されました。胃の上部に見つかった腫瘍は20㎝近くまで肥大化しており、リンパ節にまで転移が見られました。10年前には「不治の病」とされる状況で、現在でも確立された標準治療は存在ほど癌が進行していました。

失意の最中、がんセンターで私の病状に適した臨床試験が行われていることを知り、治験に参加しました。術前に抗がん剤治療を経た上で手術を決行。胃と脾臓の全摘出とリンパ節の郭清、食道の一部切除が行なわれ、手術は奇跡的な大成功を収めました。

【事件に至るまでの経緯②】仕事のこと

手術後は、再発防止の抗がん剤治療を行ないつつ、後遺症に苦しみながら闘病生活を続けておりました。仕事の方はそれまで、営業の代行を主な業務とするグループ会社の社長を任されておりました。ところが、胃がんになったことがキッカケで職場との関係が悪化し、仲違いする結果となりました。

そこで、これまでの職場から枝分かれすることになり、長年社長をつとめてきた会社の実質的経営者として再スタートしました。同時に、私がオーナーとしてもう一つの法人を設立し、運営面は別の者に任せました。その法人は、私の会社が営業代行することで収益を上げ、その収益の中から私の会社への手数料を差し引くというビジネスモデルでした。

2016年6月に事件が発生


仕事は再スタート時から順調に進み、業績のほうも当初から好調に推移しておりました。ところが、法人の業務を任せた者にコミュニケーションや管理面での能力が欠落していることがわかり、仕事のクレームや他の従業員とのトラブルが相次ぎました。人材がなかなか定着しない中、私は粗悪となった環境を改善すべく、法人の運営を別の者に替えることも候補の一つとして検討していました。


そんな矢先に、さまざまなトラブルを続けたことで追い詰められたのか、法人の運営を任せていた者が2016年6月に夜逃げをしました。


2社は同じオフィス内にありましたが、深夜に通信設備や権利証などをはじめとする重要なものが運び去られました。この事件により、任せていた法人の運営どころか私の会社まで業務が行なえなくなりました。


夜逃げをした者はさらに、私の取引先に対し根も葉もない虚偽の誹謗中傷を言って回り、私の名誉棄損を繰り返しました。これにより莫大な損害を被った私は、弁護士に法的手続きを依頼しました。

受任した弁護士は何度も相手側に交渉を試みましたが、相手の対応は不誠実で、返答の内容も毎回コロコロと様変わりしました。

交渉が停滞する間、仕事が行なえない私の経済状況は圧迫していきました。私の方で借りていた月々のオフィスの賃借料の他、法人の運転資金のために借りた融資金の返済など、毎月50万円以上の出費を私の貯えの中から切り崩して支払うことを余儀なくされました。

結局、相手側が交渉に応じることはありませんでした。そこでやむを得ず、2018年1月に東京地裁へ損害賠償請求訴訟を提起しました。しかし、この段階に至るまでの1年半の間に金銭面で莫大な損失を被り、苦しみながら支払いや生活費に充ててきた貯金のほうも底をついてしまいました。相手方への損害賠償請求債権は約1億4,000万円ですが、経済状況がひっ迫しているために裁判所へ支払う手数料が賄えず、最低額の手数料で済む一部請求(後から手数料を収めることで全部請求に変更できる)」という形で裁判はスタートしたのです。

事件から2年以上経過した裁判係争中に癌が再発、治療が出来ず困窮しています

そんな苦しい状況の中で私は、何度も自ら命を断つことを試みました。しかし、その度に、このような悪事に屈してはいけない最後まで正義を貫き通したいとの一心から何とか踏み止まりました。どんどん経済状況がひっ迫していくなか、物を処分して現金化したり、足りない分は借金を繰り返したりして何とかこれまで裁判を続けてまいりました。

しかし、今年の10月に行なった胃がん術後6年半経過後の定期検査で、肝臓に癌が再発していることが発覚したのです。通常、5年が経過すれば完治したといわれるだけに、予想外の出来事には大変なショックを受けました。これも、2年以上続けてきた苦しい生活でストレスを抱え続けてきたせいなのかも知れません。




幸いにも、肝臓に見つかった癌は1箇所だけでした。医師からは、年内にすぐ治療を始め、手術で切除できれば助かる見込みは非常に高いと言われました。ところが、すでに私は癌の治療をするためのお金が支払えない状況に陥ってしまっていたのです。




医師には現在の状況を正直に告白し、今すぐには治療を行なえないことを伝えました。その上で、自分がこのまま治療をしないと最高でどのくらい生きられるのか余命を尋ねました。医師の回答は奇跡的に長く生きられて1年以内というものでした。

私は、「何とか年内に治療が始められるように努力をするので、資金の目途が立つまでもう少し待って下さい」とお願いしました。現在は再発ガンの治療を保留にしたままですが、未だ治療を始めるための資金の目途は立っていません。

クラウドファンディングのサポートで再発ガンの治療費を賄いながら裁判を最後まで闘い抜きたい

再発ガンの告知を受けてから、高熱が続くなど、治療を行なえずにいる私の体調不良は悪化の一途を辿っています。そして、12月に入り、失意で人生を諦めかけていた最中にクラウドファンディングのことを知りました。いろいろ調べた結果、これが私にとって出来る、残された最後の希望だと思いました。

これまで、様々なところに相談を持ち掛けてきました。しかし、複雑にいろんな事情が絡み合っている場合は、お互いが弊害となって救済してもらえる場所がないことを痛感しました。私の場合は、経営者であることの他、夜逃げされた事件のこと裁判中であること、胃がんになって重い後遺症で苦しんでいること、そして癌が再発したことなど…。

私と同じ様に、突然のさまざまな災難が同時に降りかかったことで対処に苦しんでいる方もおいでだと思います。私は、クラウドファンディングを通して資金を募り、得られた資金で再発ガンの治療を行ないながら、何とか最後まで裁判を闘い抜きたい。さらに、泣き寝入りせず、諦めなければ必ず正義は勝つということを証明したいと強い希望を捨てずにいます。

もし、クラウドファンディングのプロジェクトが成功した暁には、再発ガンの治療と裁判中の費用に充てた上で、残りは全額同じ様にお困りの方への支援に使わせて頂きます。そして、無事に癌の治療を終えつつ裁判で勝訴した暁には、勝ち取った賠償額の残りを使って今度は私自身が支援者としてサポートする側に回らせて頂きます。この活動報告は、体調が許す限りしっかりとさせて頂く所存です。

説明が長くなりましたが、何卒、ご支援ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

費用明細

明細 金額
裁判の全部請求費用等 800,000円
裁判中の債務返済立替 4,000,000円
肝臓の再発転移癌治療 2,400,000円
治療・裁判中の生活等 2,800,000円
当サイトでは支援金が余った場合、プロジェクトオーナーには同じような問題でお困りの、他のプロジェクトへの寄付をお願いしております

このプロジェクトでは、
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1,000 円以上

この度はプロジェクトページをご覧になって下さり、ありがとうございます。
プロジェクトの趣旨にご賛同下さる善意の皆様に、ご支援のご協力をお願い申し上げます。
ご支援いただいた寄付金につきましては、裁判係争中の費用(損害賠償の一部請求から全額請求への変更手数料・実費など)や再発した癌の治療費として大切に使わせていただきます。
また、ご支援くださった皆様には、必ず活動報告などによって状況を逐一ご報告させていただきます。

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