この利用規約(以下、「本規約」といいます)は、株式会社 リーガル119(以下、「当社」といいます)がこのウェブサイト上で提供するクラウドファンディング(以下、「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

  1. 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
  2. 本規約の他に、サービス共通の利用規約が存在します。項目が重複する場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

  • サポーター募集
    当サイトが提供するクラウドファンディングに係るサービス全体の総称です。
  • プロジェクト
    ユーザーによる企画のうち、本サービスを通じて公開され、支援を募集しているものの総称です。
  • プロジェクトオーナー
    本サービスを通じてプロジェクトを提案し、支援を募集する(過去に募集を実行したことのある)ユーザーのことです。
  • サポーター
    プロジェクトの実現を目指し、プロジェクトオーナーに金銭的支援を行うユーザーのことです。
  • 支援金
    本サービスを通じてサポーターが支払う寄付金のことであり、当社はこれを預り金として取り扱います。
  • 代金受領者
    当社または当社が指定する決済事業者もしくは収納代行業者のことです。

第3条(本サービスの内容)

本サービスは、プロジェクトオーナーが公開したプロジェクトに対して、サポーターが金銭の支援をしたり、交流するための場を提供するものです。

第4条(プロジェクトの企画)

  1. サポーターの金銭的な支援を受けて実現を希望するプロジェクトオーナーは、当社指定の方法に従い、分かりやすく説明したプロジェクトの企画書を当社に提出するものとします。当社は、プロジェクトオーナーから企画書を受領してから10営業日以内にプロジェクトの当サイトへの公開の可否を審査し、プロジェクトオーナーに連絡します。
  2. 企画書の内容に不備がある場合、その他の事由により審査結果の通知が遅れることがあります。
  3. プロジェクトオーナーは、審査結果に対して不服を申し立てることはできません。なお、審査期間中、当社はプロジェクトオーナーに企画書について問い合わせをすることがあります。

第5条 プロジェクト公開に関する禁止事項

  1. プロジェクトオーナーは、自らと関わりのないプロジェクトの登録はできません。
  2. プロジェクトオーナーは、虚偽の内容が含まれたプロジェクトの登録はできません。
  3. 以下の各号に定める事項が含まれているプロジェクトの登録は禁止します。
    1. 法令または公序良俗に違反する内容を含むプロジェクト
    2. 犯罪に使用されるおそれがあるプロジェクト
    3. 第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、その他の権利または利益を侵害する内容を含むプロジェクト
    4. 第三者を不当に差別または誹謗中傷する内容を含むプロジェクト
    5. 特定の政党や宗教団体など加入や支持を勧誘する内容を含むプロジェクト
    6. その他当社が不適切であると判断したプロジェクト

第6条(プロジェクトの成立)

  • 達成時支援型(All or Nothing)
    プロジェクトオーナーが予め定めた目標金額に達成した時点でプロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーへの支援金の支払いが行われるものとします。このためサポート期間内であっても、プロジェクトが成立する場合があります。なおプロジェクト公開中の、プロジェクトオーナーによる、目標金額の変更は受け付けないものとします。
  • 即時支援型(All In)
    プロジェクトを公開したプロジェクトオーナーは、目標金額の達成の如何にかかわらず、プロジェクトは成立するものとします。

第7条(プロジェクトの不成立)

  • 達成時支援型(All or Nothing)
    プロジェクトのサポート期間内に目標金額に到達しなかった場合、プロジェクトは不成立となります。この場合、当社は支援金を各サポーターに決済手数料・振込手数料を差し引いた額を返金します。
    返金手続きについては、サポート期間終了日の14日後以降とします。
  • 即時支援型(All In)
    目標金額の達成の如何にかかわらず、プロジェクトは成立するため、プロジェクトの不成立になることはありません。
  1. プロジェクト不成立による返金手続きは、サポーターが登録時にユーザー情報として届け出たメールアドレスへ連絡する方法により行われるものとします。サポーターがこの連絡に対して30日以内に返答を行わない場合、サポーターから支援金相当額を返還すべき利用可能な銀行口座の届出がない場合、その他当社又はサポーターへの返金手続きが不可能な場合は、その金銭の処分は当社に委ねられたものとみなします。
    また、銀行口座を誤って指定したことによりサポーターに発生した損害について当社は一切の責任を負わず、サポーターが銀行口座を誤って指定したことにより発生する振込組戻手数料その他一切の費用は、サポーターが負担するものとします。
  2. 返金額は、支援金から決済手数料・振込手数料を差し引いた額となります。
    なお、クレジットカードによる支払いの場合、決済処理の取り消しによる返金となりますので、振込手数料はかかりません。

第8条(プロジェクトの実行)

  1. プロジェクトオーナーは、プロジェクトの成立が決定した場合、支援金をプロジェクトの実行のために使用するものとします。また、プロジェクトオーナーは、プロジェクトの活動報告ページにおいて進捗状況を報告するものとします。
  2. プロジェクトオーナーは、プロジェクトの実行が終了するまで、当社の定める方法によって当社と連絡が取れるものとします。

第9条(プロジェクトのキャンセル・中止)

  1. プロジェクトオーナーは、プロジェクト公開以降のプロジェクトのキャンセルは行えないものとします。重大な過失やリスクが明らかに認められ緊急性の高い場合などの何らかの事由によってキャンセルが発生した場合は、サポーターに支援金を返金する責任はプロジェクトオーナーにあり、当社は責任を負わないものとします。
  2. プロジェクト内容に虚偽が判明した場合、また法に抵触する事由が発生した場合、プロジェクトは中止されます。前項同様にサポーターに支援金を返金する責任はプロジェクトオーナーにあり、当社は責任を負わないものとします。
  3. サポート期間終了時に、弁護士ないしは司法書士の先生が事件を受任していない場合、プロジェクトは中止されます。プロジェクト中止に伴う返金手続きについては、本規約第7条第1項・第2項に準じます。
    返金手続きについては、サポート期間終了日の14日後以降とします。

第10条(当社からプロジェクトオーナーへの支援金の支払い)

  1. プロジェクトが成立した場合、プロジェクトオーナーは当社に対して、プロジェクト支援の手数料として、当社が別途定める手数料を支払うものとします。
  2. 当社は、サポーターからプロジェクトオーナーへの支援金を、決済代行業者を通じて預かり金として代理受領するものとします。
  3. 当社は、前項に基づき受領した金額から、当社が別途定めた手数料を差し引いた額を、プロジェクトオーナーが指定した銀行口座に支払うものとします。
  4. 支払いの実施日は、プロジェクトのサポート期間終了日の翌月末営業日とします。
  5. プロジェクトオーナーは、支援金を受け取るにあたって、以下の各号に定める事項を当社に届け出るものとします。
    • 氏名
    • 住所
    • 電話番号
    • 銀行口座
    • 本人確認書類データ

第11条(サポーターからプロジェクトオーナーへの支援金の支払い)

  1. サポーターによる支援金の支払いは、当社が別途定める方法に従い、お支払いただきます。
  2. 決済が正常に行えなかった場合、サポーターによる支援はなかったものとします。

第12条(サポーターからプロジェクトオーナーへの支援金の支払いのキャンセル)

  1. クレジットカード・Apple Pay・Google Pay以外の支払い方法により支援金が支払われた場合、キャンセルはできないものとします。
  2. 支援金の支払い手続き終了後、翌日を起算日として7日以内に当社所定の手続きに従って行わない限り、キャンセルはできないものとします。
  3. プロジェクトのサポート期間が残り7日未満であった場合のキャンセルはできないものとし、仮に手続きが行われたとしても、キャンセルはできないものとします。
  4. 「達成時支援型」において、プロジェクトがサポート期間中に目標金額に達した場合、それ以前に支払い手続きがなされたものはキャンセルはできないものとします。
  5. キャンセルに伴う返金手続きについては、決済手数料は返金しないものとし、また振込手数料についてはサポーターが負担するものとします。なお、クレジットカードによる支払いの場合、決済処理の取り消しによる返金となりますので、振込手数料はかかりません。

第13条(免責事項)

  1. 当社は、プロジェクトオーナーの申告に基づいてプロジェクトを公開しますが、その申告内容の合法性や道徳性、正確さ、適切さ、権利の許諾については一切保証しません。
  2. 当社の故意または重過失によらずにプロジェクトが開始されず、またはプロジェクトの進行が中断したことによって損害が発生したとしても、当社は、その損害の責任を負わないものとします。プロジェクトオーナーの故意または重過失によって、プロジェクトが開始されず、またはプロジェクトの進行が中断した場合、これによって当社に生じた損害は、プロジェクトオーナーがこれを補償するものとします。
  3. プロジェクトに関して、なんらかのトラブルが発生した場合、プロジェクトオーナーは、自らの責任においてトラブルの解決にあたるものとします。この場合、当社は、当社の故意または重過失によりトラブルが生じた場合以外は、当該トラブルに関して責任を負いません。
  4. 当社はプロジェクトオーナーが提示・推進するプロジェクトに対してなんら責任を負いません。各プロジェクトに関するトラブル、返金要求、その他紛争について、サポーターは、プロジェクトオーナーに対して申し立てるものとし、当社は関与しないものとします。
  5. プロジェクトオーナーがプロジェクトを開始後、何かしらの理由でプロジェクトが進行不可能に陥るか中止とした場合、サポーターに支援金の返金を行う責務はプロジェクトオーナーにあり、当社は、その責任を負いかねます。

第14条(寄付型プロジェクトの取引の性質)

  1. 寄付型プロジェクトにおいて行われる寄付については、プロジェクトオーナーとサポーターとの間の直接の寄付として成立するものとします(以下、「本寄付」といいます)。当社は寄付の当事者とはならず、本寄付に関する権利、義務はプロジェクトオーナーとサポーターとの間で発生します。
  2. 本寄付は、あらかじめプロジェクトオーナーが定めた募集期間内に、プロジェクトが成立することを条件として成立します。また、サポーターから支援された時点でプロジェクトが成立することを条件とし寄付が成立します。
  3. プロジェクトオーナーは、当社または代金受領者に対して、支援金を代理受領する権限を付与するものとし、代金受領者がサポーターから支援金を受領することにより、サポーターのプロジェクトオーナーに対する寄付の支払が完了するものとします。


平成29年9月2日制定
平成30年6月11日改定
平成30年8月7日改定
平成30年8月14日改定
平成30年8月17日改定
平成30年8月23日改定
平成30年12月08日改定