横領

横領には、「単純横領罪」「業務上横領罪」「遺失物等横領罪」とがあります。
この内、「単純横領罪」「業務上横領罪」には罰金刑がなく、弁護方針を見誤ると初犯でも実刑が下る可能性があります。
これを避けるためには、示談交渉や被害弁償を早期に進めておく必要があります。
億単位の金額を横領してしまった場合は、全額を一括で被害弁償することは難しく、その場合は分割払いで弁償するよう被害者と交渉をする必要があります。
早期に釈放または不起訴処分を得るためには、示談交渉や被害弁償が終わっていることが前提となります。
そのためにも、少しでも早く弁護士に依頼するようにしてください。

逮捕直後に弁護士に依頼することは、メリットしかありません。
デメリットは費用面くらいとなりますが、逮捕による自分の残りの人生に対する影響を考えれば、費用を工面することを考えるべきです。
弁護士事務所によっては分割払いを認めている場合や、日本弁護士連合会では初回だけは無料で弁護士を呼べる当番弁護士制度もあります。

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